水素関連情報

水素社会実現に向けた世界の動きが加速

2020年12月9日・テレビ朝日の“報道ステーション”で、水素を利用した燃料やクリーンエネルギーとしての活用の最前線が紹介されました。

■トヨタ自動車の新型『MIRAI』ほか水素燃料の活用続々と

水素と空気から取り込んだ酸素を化学反応させて発電。二酸化炭素は全く出さず、吸い込んだ空気を特殊なフィルターに通すことでPM2.5を99%以上除去。
走れば走るほど空気を綺麗にする。

ドイツでは水素で走る電車を導入。2035年までに水素で空を飛ぶ旅客機を実用化する計画。

福島県浪江町に世界最大の水素製造装置を備えた研究施設『福島水素エネルギー研究フィールド』が完成

■水素の製造コストを下げる試み

オーストラリアの広大な採掘場に眠っている“褐炭”と呼ばれる低品位の石炭(価格が石炭の10分の1以下)から水素を取り出す技術を川崎重工業が実用化。
製造過程で出る二酸化炭素は大気中に排出しないよう地中に閉じ込め、現地でマイナス253度に冷却。気体だった水素は凝縮され液体に。体積を800分の1にまで減らすことで大量に運ぶことができる。
この手法により
「今、ステーションで売られている水素に比べて、3分の1以下のコストにまで下がってくる」(川崎重工業水素チェーン開発センター長・西村元彦氏)
運んできた水素を貯蔵する基地も神戸港に完成し、来年3月にも実証実験が開始される見込み。

-以上 テレ朝News[2020/12/09 23:30]より-

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA